返事は「やってみます!」しかないと思う。

じぶんスタイル応援プログラムを一新したのが5月。

 

ワンデープログラムも、

継続プログラムも、

思っていた以上に受講者さんが来てくださって

「じぶんスタイルで何かしたい!!」という人の多さを実感しています。

 

 

でね。

 

ちょっと考えていたのですが、

私ができることって、

受講者さんができるはずのに、

していなこと、できないと思っていることを

気付かせること。

 

この1点に尽きます。

 

 

なので、

私が受講者さんが「できる」という前提でお話しているので、

「〇〇してくさだいね」

「●●したほうがいいと思いますよ」

と言ったときは、

「やります!」「やってみます!」というお返事しかないと思っています。

(その中で、「ゆっくりですがやってみます」というのはわかります。)

 

 

 

「それは、できませんね~」とか、

「そこまでは、ちょっと。。。」とか、

じゃあ、何のために受講されに来られたのって思います。

(幸い、これまでの受講者さんは、そういう方はいませんけどね🍀

 

 

 

あとは、

私がお伝えできる情報は、情報としてあるだけです。

 

それをどうやって活用するか、ということは、

受講者さんご自身が自分で考えて行動しなければ、

何の変化もありません。

 

 

「これで、必ず成功しますか」という、質問には

私は答えられません。

 

 

私がいるから大丈夫とも思わないでほしいです。

 

 

受講される方は「じぶんで仕事をしたい」という方のはず。

私がいたら大丈夫=私がいないとダメ

それは、「じぶんスタイル」と言えますか?

 

 

 

 

じぶんスタイル応援プログラムを受講したから大丈夫

これは、半分正解、半分間違いです。

 

知りたい情報を得られたというところは正解かもしれないけど、

知ったことで終了にはならないはず。

 

吸収したからには、アウトプットしなければ。

 

 

私は「サポートさせていただく」だけ。

もちろん、できる限りのサポート、フォローはさせていただいていますが、

受講者さんと、私のそれぞれの気持ちが同等でないと、と思います。

自主性を持って受講してくださいね。

 

 

 

 

そして、一番思うのは、

まずは「模倣」「真似」でいいからやってみること

 

そのあと、自分なりに考えてやってみること

(私に依存するのではなく、自分で考えること)

 

そしたら必ず、「私のやり方」が見えるはず。

 

 

 

受講者さんにピッタリのやり方は、

きっと私自身のやり方とは違います。

 

 

だって、別の人間だから。

全く同じ人ではないですもんね。

 

さっきも言ったけど、

私ができることは、

受講者さんができるのに、

していなこと、できないと思っていることを

気付かせること。

 

この1点だけ。

 

 

 

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