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そらのうたは、「第3の場所」なのかもしれません。

日曜日、来週のクリスマス会に向けて、
ボランティアさんたちと2回目の打ち合わせでした。

 


今日は、グループ分け。
ボランティアさんはみんな5年生だし、年頃だしね・・・
『この子はちょっと…💦』とか、あるのかなー?との
大人の予想とは裏腹に、

 


『うちのグループに欲しい!』
『この子も!!』
など、積極的で嬉しかった
はーと


と、いう打ち合わせのあとの
ほっこりするの図
はーと

(…あとで怒られるかなーasease)

 

 

 

よく言われることなんですが、

「そらのうた」って、

かきかた教室であり、

算数・数学教室であり、

英語教室であり、

国語 読解・漢字教室であり、

いろいろ企画しているサロンなのですが、

 

 

 

「塾」というより「教室」

「教室」というより「居場所」

って感じのところ。

 

 

 

 

よく、「第3の場所なんだよね」って言われます。

 

子どもだったら、家庭と、学校や保育所、その次の3つめの場所。

大人だったら、家庭と、職場、その次の3つめの場所。

 

 

 

家庭、学校・保育所、職場での人間関係って様々だけれど、

求められていることは「結果」であることが往々にしてあると思います。

 

「そらのうた」は、ちょっと違うのかも。

 

 

入り口は

「字がうまくなりたい、ならせたい」

「成績を上げたい」

だったとしても、

 

そこだけが目指すものではなくて。

(もちろん、それも1つとして大事な部分ですが。)

 

 

もっと自由でよくないか?

そう思います。

 

 

 

夏イベントだって、

クリスマス会だって、

交換日記だって、

「そらのうた」でしか出会えない子同士の

交流の場だったりする。

 

 

「ここだから」

いつもとは違う自分になれたり、

本当の自分に戻れたり、

甘えられたり、

そういう場所だと思います。

 

 

 

 

 

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